ありえない！
あるかも・・・・・
どうなったのか、理解するまで
頭の中が、空白になりました。
グリップの横カバーが・・・
革の中のプラスチックの劣化で、真っ二つに裂け、崩れ落ちたのです。
グリップの横カバーが・・・
革の中のプラスチックの劣化で、真っ二つに裂け、崩れ落ちたのです。
あり得ない崩壊
少しの間、唖然としましたが、気を取り直して、
棒のままで、運転は可能！
その後、
1月の棒運転が慣れた所で、おニューなグリップが届き
ただ、差し込んで、体裁整いました〜
やれ、やれ、楽しいローランライフ
プラスチックの崩壊に動じなくなったらプジョー乗りなんだそうです。
返信削除あれは、洗礼だったのですね。
返信削除怖かった〜
次回から、動じないようになるかしら？？？？
しげしげと眺めて、ニヒルな笑いが浮かぶようになるでしょう（予言
返信削除）
これは驚きですね～。
返信削除故障も笑い飛ばしてメンテして乗るのが
フランス車オーナーかもしれませんが
命に係わる事象は笑ってられないですね。
車を乗りこなしている姫様でなかったら…